「リルラリルハの男」
最近一日で一番見てるCMなんじゃないかと思うのがボーダフォンの木村カエラメールし放題。
そりゃああれだけCMで流れてりゃあ売れるよなあ『リルラリルハ 』(CMソング)。
この際だから次カラオケ行った時歌ってしまおう・・・(→身の程知らず)ということでCD屋に視聴しに行く。
最近有線の流れるお店に行かないし歌番組観なくなったし、CD買うのもったいない借りるのは返すのがめんどくさい、仕方ないからCD視聴・・・。
歌詞も女の子らしくてかわいいなあ、と思ってたのだが。
気になったことがひとつ。
私のおまもり
お花 マーガレット
小さな 私を やさしさで
つつむ 人が 好きな花で
んー要は「私が好きな人が好きな花=マーガレット」ってコトだよねえ。
やさしさで包んでくれるんだから男の人だよねえ。
でもちょっと待って。
男でマーガレットが好きなヤツなんてそうそう聞いたことないΣ(´Д`lll)!
世の中の男でマーガレットを花屋で識別できるヤツもそんなにいないと思う。
「好きな花はマーガレットです☆」なんて言う男がいたら気持ち悪いぞ。
かくいうわしは同じキク科ならマーガレットよりガーベラの方が好き。
それともその男は外国人(カエラさん混血ですものね)?
くっ、そう考えるとちょっとだけ反撃しづらい・・・!
はたしていったいどんな男だったのか。
そんなリルラリルハへのギモンでした。
創作実験料理② 水菜のチヂミ風
それに比べると今回はずいぶん、マトモです。
最近、塊のベーコンと水菜がマイブーム食材のため、割と頻繁に食卓に上がる。
そしてこないだ、小麦粉が大量に余っていた時に、水菜と一緒にお好み焼きにしてみたら意外とおいしかったというのがきっかけ。
ちょっと応用してチヂミにしてしまえ~(・ω・)と思ったのです。
ベースの材料はこちら(20センチ大のもの3枚分)
卵3個
小麦粉3/4カップ(約80グラム)
片栗粉大さじ3
水1/2カップ
塩小さじ1/2
水菜 多めの1/2袋
玉ねぎ1/2個
にら(青ネギでも可)1/2わ
あとはあればにんじん、エリンギなどを細切りにして加える・・・。
それ以外の具はお好みで、
野菜と一緒に混ぜ込むもの・・・キムチ・ツナ(缶詰)・イカ・小エビ・小柱など
先にフライパン(鉄板)で焼き、火を通しておくもの
ブタバラ肉(こま切れ等)・ベーコン・カキなど
先に粉・塩・水・卵を混ぜて、細かく千切り~千六本に切った野菜を全て加えて、先に焼く具があれば先に焼き、その上に生地を1センチ弱の厚さに流してフタをしてしばらく焼く・・・。
ひっくり返してもうしばらく焼いたらできあがりです。簡単です( ゚д゚)
一応、わしは酢・しょうゆ・砂糖少々・ラー油・いりゴマ(白)を混ぜたタレで食べます。
マヨ好きな人はもちろんたっぷり添えて召し上がっても可です∩(゚∀゚∩)
石原良純はオネエじゃないの?
CMで新しいドラえもんの声を聞いたのですが。
かなりのショックを受けました。
わしだけでしょうか。
今日の本題。
古くは出会い系のバイトをしていた時からこんなギモンを持ったことがある。
かくいうわしは天然オネエ系口調とよく自分で言ってる(金子貴俊みたいな)。
石原良純とかみのもんたとか最近だと某ホリエモンとか、東京の中年~壮年が使う、
「ホントそうなのよ」
「ってさぁ、要は~じゃない」
「それは・・・○○よ」
これらの表現はオネエに含まれないのか?
石原氏は「べらんめえ」の代表者でもあるとおり、
東京(関東)の男性方言だと思うのですが。
話言葉ではともかく、文字にするとイントネーションが伝わらないので、
これらの表現はオネエに聞こえてしまう。
若いおねえちゃんとメールしてる(つもり)の中年男性が、
サクラ当時のわし宛に来たメールを見て、
「やだコイツ、なんでオネエ言葉なの?」
と同僚のコが言ってたのを思い出す。
男性は言語能力が未発達だったり、意識が低い人も多いですからね。
べらんめえ系の人でも、メール言葉は標準語にするのがおすすめです。